松山で原爆パネル展 20日まで 恒久平和を考える機会に 愛媛新聞 2017年8月6日 松山で原爆パネル展 20日まで 恒久平和を考える機会に2017-08-06T17:04:00+09:00 愛媛ニュース 広島への原爆投下から72年となる6日、「戦争の語り部・原爆パネル展」が松山市大手町1丁目の愛媛新聞社で始まった。原爆被害の写真や絵などパネル40点を展示、20日まで。初日は県原爆被害者の会副会長の亀井好一さん(80)=松山市枝松1丁目=が親子ら約40人に原爆の犠牲になった兄について語り、原爆は「本当の地獄だ」と訴えた。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)